ウクライナ交流カフェでウクライナの伝統工芸品「ピサンキ(イースターエッグ)」を作る交流イベントを開催しました。

同イベントの開催は3回目ですが、当日はリピーターも含めて11名の避難民家族が参加しました。また、横浜市立大学の学生3名がボランティアとしてイベントの運営を補助し、避難民と同じテーブルで初めてのピサンキ作りに挑戦していました。